豆腐が健康にいい理由&安い豆腐は健康に悪い?豆腐レシピで健康に!

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豆腐の健康効果って気になりますよね。

低カロリー高たんぱくで健康食品の代表とも言える豆腐。
具体的に豆腐が健康にいい理由とはなんでしょうか?

最近見かける安い豆腐は健康にどんな影響があるのか?や、
豆腐と組み合わせて食べたい食材なども調べてみました。

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豆腐が健康にいい理由は?

豆腐は三大栄養素であるたんぱく質の他にもたくさんの栄養素が含まれており、健康食品であると言えます。
どんな風に健康にいいのか、女性と子供の成長に的を絞って理由をご紹介します。

大豆だけど消化に良い

畑の肉と呼ばれる大豆はたんぱく質を豊富に含んでいます。
たんぱく質は人体の臓器・筋肉・髪の毛・骨などを形成する材料になっており、
三大栄養素の一つとなっています。

大豆を積極的に摂取したいところですが、気になるのは消化の悪さ。
消化が悪い食材は胃腸に負担を掛け、胃炎や胃酸過多などを引き起こします。

豆腐は大豆製品の中でも大豆を潰して作られていますからもちろん消化は◎。
・最近食べ過ぎて胃もたれがする
・体調不良で胃腸の調子が悪い、でも栄養が欲しい
こんなときにはぜひ豆腐で胃腸を休める、栄養補給をしてみてください。

ご飯の代わりに食べてカロリーダウン

豆腐のカロリーとご飯のカロリーを比較してみましょう。
ご飯一膳が160gが一般的な量ですから、ここでは160gのカロリーを計算してみます。

・絹ごし豆腐 約90kcal(100g当たり56kcal)
・木綿豆腐 約115kcal(100g当たり72kcal)
・ご飯(白米) 約269kcal(100g当たり168kcal)

絹ごし・木綿共にご飯よりはかなりカロリーダウンできます。
ご飯にも体に必要な炭水化物が含まれていますので、
一概にご飯がダメ!とは言えません。
しかし夕飯のご飯は豆腐に置き換える等、上手に工夫すればダイエットにとても有効な食材と言えます。

美肌と便秘改善にも効果アリ

大豆に含まれるイソフラボンが女性にとって嬉しい効果が期待できるのはもうご存知だと思います。
イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンによく似た働きをします。
エストロゲンは年齢と共に少なくなると肌が酸化して乾燥やシミの原因となります。
豆腐を初めとする大豆製品でイソフラボンを補うと、美肌に役立てることが出来るのです。

また大豆オリゴ糖という成分も女性に嬉しい効果があります。
便秘でお悩みの方は聞き馴染みがあると思いますが、オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになります。
善玉菌がエサ(オリゴ糖)を食べることでどんどん善玉菌が増え、腸内環境を善玉菌が優位の状態にします。
それにより便秘改善効果が期待出来るのです。

カルシウム豊富でお子さんにおすすめ

成長期のお子さんに特に摂取させたいのがカルシウムですよね。
骨・歯を丈夫に健康に育てるための必要なカルシウムも豆腐に豊富に含まれます。
絹ごしや木綿などの豆腐にも含まれますが、実は高野豆腐になるとグンとカルシウム含有量が増えます。

カルシウム摂取と言えば牛乳!というイメージがありますよね。、
実は100g当たりのカルシウム含有量で比較すると、
・牛乳 110mg/100g
・高野豆腐 590mg/100g
なんと高野豆腐の方が6倍近くカルシウムが含まれます。

3~5歳の1日のカルシウム必要摂取量は男子で600g・女子で550gですから、
高野豆腐+牛乳1杯で楽々クリア出来ますね。

安い豆腐は健康に悪いの?

最近スーパーで思わず「えっ?!」と声が出てしまうほど安い豆腐が売られていますよね。
私が見た限りで25円というのが最安値でした。

安いのは嬉しいけど、そこまで安すぎると入っちゃいけないものが入っているのではと疑ってしまいます。
安い豆腐は健康に悪いんでしょうか?

凝固剤が天然にがりではない!

豆腐の作り方を知っていますか?
大豆を戻してミキサーにかけ、濾して豆乳とおからに分けます。
その豆乳ににがりを加えて固めたものが豆腐になります。
にがりは海水をくみ上げて日光や熱を当てて煮詰めて作られます。

このように、豆腐は本来畑のものと海のもの、天然のもの同士で作られるものです。

安い豆腐はこのにがり(凝固剤)部分が天然のものを使用していないのです。
硫酸カルシウムやグルコノデルタラクトンという添加物を使用して固めています。
これらの凝固剤は少ない豆乳でも固められるので、薄い味・栄養の豆腐が出来上がります。

食品添加物ですから食べちゃダメ!ということではありませんが、なんとなく気になりますよね。

更に、主原料となる大豆も国産のものではなくアメリカ等の外国産の安価な大豆を使うことが多いようです。
最近スーパーでも外国産の野菜や果物が多く並んでいますので、外国産の野菜を買うことに抵抗無い方も多いと思いますが、
本物の豆腐に使う大豆は国産で丸々ふっくらとした大豆を選んでいるのに対し、安価な大豆は無選別の大豆を使用します。
同じ大豆であることに間違いはありませんが、ふっくらとした大豆で作られた豆腐の方が美味しいのは間違いなさそうです。

安い豆腐は健康に悪い!と断言できるかどうか正直個人の感覚によるところではありますが、
・安い豆腐は少ない豆乳で固められているので味が薄い、栄養が薄い
・食品添加物の凝固剤を使用している
・主原料の大豆は外国産を使用していることが多い
ので、添加物・豆腐から効率よく摂取したい・国産のものを食べたい、という方にはおすすめし難い商品です。

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豆腐レシピで健康効果アップ!

たくさんの豆腐料理がありますが、一番手軽なのは豆腐に何かを掛けたり乗せたりする食べ方ですね。
とっても簡単に出来て、更に健康効果がアップする豆腐レシピをご紹介します。

豆腐×納豆でW大豆パワー

材料:豆腐・納豆・刻み葱・ごま

大豆の発酵食品である納豆は言わずと知れた食品界のスーパースターです。
納豆は腹持ちがいいので納豆やっこにしてダイエットメニューに加えてみてくださいね。

豆腐×キムチで便秘改善

材料:豆腐・キムチ・ごま油

キムチは野菜・魚介・唐辛子などを漬けて発酵させた食品です。
食物繊維・ビタミンCやBも豊富に含まれ、発酵食品ですのでお腹の調子を整える乳酸菌も含まれています。
便秘でお悩みの方に特におすすめしたい組み合わせです。

豆腐×オリーブオイルで胃腸に優しく

材料:豆腐・オリーブオイル・塩

オリーブオイルの油分は胃腸を優しく保護する効果もあります。
体調が優れないときは消化の良い豆腐・胃腸を保護するオリーブオイルの組み合わせがおすすめです。

豆腐×しょうがで代謝アップ

材料:豆腐・しょうが・醤油orポン酢

豆腐は温めて食べる『温奴』にすると代謝がアップします。
寒い季節には、温奴にしてしょうがと一緒に食べることで更に代謝がアップし体がぽかぽかに。
温奴はレンジでも出来ますが、小鍋でゆっくり火を通すと芯まで温まりますよ。

まとめ

なんとなく健康に良さそう、というイメージから本当に健康にいいんだ!ということがよくわかりました。
購入も調理も全て手軽に出来ますから、忙しいお母さんでもあっという間に食卓に出せます。
ぜひお試しくださいね。

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