敬老の日と言えば、毎年何を贈ろうか。。。。?と、ホントに悩みのタネ。特に義両親のプレゼントはとても悩みますよね。でも、ふと考えた時に「敬老の日なんだから、私が悩まなくてもいいのかも?子供たちに任せよう」って思い立ちました(丸投げ)
でも我が家の子供たち、意外とやってくれるんです!うふ♪(* ̄ー ̄)v
今日は、敬老の日にプレゼントした手作りの子供たちが作ったものをご紹介したいと思います。参考になる!?かもしれません。
敬老の日のプレゼント 手作りで幼児の時に作った物
もう、これはホントに簡単で最も喜ばれるじぃじ、ばぁばの似顔絵。あとは日頃の感謝の手紙。
その他と言えば、
・お手伝い券
・肩もみ券
・手のマッサージ券
・折り紙で作ったお守り
などもありました。
他には、折り紙で輪っかを作り 折り紙の金色で丸いメダルを作り、いつもお仕事を頑張っているじぃじ、ばぁばに「金メダル!」だそうで、これも好評でした。
敬老の日のプレゼント 手作りで最近子どもが作ったもの
小学生になると、いろいろと凝ったことを考えだし、四角いメモ帳をくっつけて作ったサイコロと「くじ」を用意し、出た目の数だけくじを引いてもらい、子供たちが家中から集めた景品(?)が当たると言うプレゼントもありました(^^;)
景品(プレゼント)は、
・メモ帳
・ペン
・入浴剤
・柿の種(子供たちの好物)
・消しゴム
・チョコレート
・アメ
中には「ハズレ」や「サイコロをもう一度ふる」などもあり、ちょっとした盛り上がりを見せます(笑)
他には。。。。。
紙皿の内側どうしのフチをくっつけ、ぷくっと膨らんだ円盤(フリスビー)を作ります。外側に絵を描いてプレゼント。そして娘曰く「じいちゃん、これ良いでしょう?遊べるし、飾りにもなるよ」
親としては「。。。。。。。(^^;)」ですが、じいちゃんと仲良く外でフリスビーをしていました。
あとがき
子供たちが主体になって考えプレゼントを手作りしてくれるので、私はお菓子などを買って行くだけですが、大人が思う「こんなもの。。。。」をじぃじもばぁばもとても喜んでくれます。次に遊びに行った時もちゃんと玄関に飾ってあったりして、私はちょっと申し訳なく思ってしまうのですが、子供たちはとっても嬉しそうです。
祖父母と孫が双方嬉しそうなので、子供たちが手作りプレゼントを考えてくれる限り、私が出しゃばったりせず もう少しこのままでいいかな?と思っています。
お子さんと一緒に楽しい敬老の日にしてあげてくださいね^^