6月の花粉 関東編 花粉別の症状と対策コレを知りたかった!

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春の花粉症が楽になったはずなのにまだ続いている方
または、春は大丈夫だったのにこの時期になって急に花粉症みたいな症状がって方
いらっしゃるのではないでしょうか?

6月に関東で飛散している花粉や花粉別の症状と対策をご紹介しますね。

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6月の花粉 関東編

関東で飛散している花粉
ハンノキ・・・6月下旬頃まで
クヌギ・・・6月中旬頃まで
イネ・・・ピーク
・カモガヤ
・オオアサガエリ
・ハルガヤ
・ホソムギ

6月の花粉 症状

《ハンノキ》
ハンノキはカバノキ科の樹木です。日本各地に点在しています。
ハンノキは水田や湿原を好んで自生し、約15メートルにもなることがあります。
アレルゲンの性質がシラカバに似ている事から、
シラカバ花粉症にかかるとハンノキ花粉症にもなりやすくなると言われています。

鼻水やくしゃみ、咳などの他に、果物アレルギーを併発させる可能性があります。
併発する確率は約40%です。結構高い確率ですね。

果物アレルギーと併発すると、口の中がかゆくなったり、
乾いた咳が喘息のように続いたりします。
最悪の場合は、呼吸困難に陥る可能性もあると言われています。

《クヌギ》
ブナ科コナラ属に属しています。
20メートルにもなることがあります。
花粉の大きさは、約0.04mmです。
日当たりが良い場所に生えています。
生息地域や花粉が飛ぶ時期は4月から6月にかけてです。
風が花粉を運ぶ風媒花です。
日本全国で花粉症被害が報告されています。

くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ。
重症化すると、咳や頭痛などを伴うこともあります。

《カモガヤ》
一般的な症状は目のかゆみや鼻詰まり、くしゃみなどが現れます。

イネ科植物の花粉はそんなに遠くに飛ばないので、
近づかなければ花粉を吸い込むことは無いのです。

しかし、イネ科の植物は堤防や公園、空き地など
様々な場所に生えているので、私たちの身の回りには
飛散していると思ったほうが良いです。

《オオアサガエリ》
イネ科の多年草です。
イネ科の中でも分布範囲が広く、道端や堤防などいたるところに生育しています。
「チモシー」という名で知られています。
牧草として使われています。
うさぎの餌としても使われています。
花粉相互の共存性が強いため原因植物の診断が困難です。
症状はくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目の痒み

《ハルガヤ》
日本全国の道端や空き地など身近なところに生息しています。
4~7月にかけて飛散します。
イネ科の花粉症としては、飛散時期が少し早いのが特徴です。
症状はくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目の痒みと一般的な花粉症の症状と同じです。
その他に咳が出やすいことが特徴です。
この咳から喘息に発展することがあるので注意が必要です。
特に子どもは喘息へ発展しやすいので早めの対策がおすすめです。

《ホソムギ》
イネ科ドクムギ属の多年生植物です。
ヨーロッパ原産で、世界中で牧草として使われています。
ムギとよく似た細い葉を持ち、背丈は30cmから60cmです。
牧草地、路肩、野原、川の土手など、日本全国どこにでも生えています。
花粉の飛散時期は5~6月です。
花粉は樹木のように長距離は飛びません。
しかし、近くに生えているため症状が出てしまいます。
症状はくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目の痒みと一般的な花粉症の症状と同じです。

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6月の花粉 対策

《基本的な対策》
・マスク着用
・手洗いうがい
・洋服についた花粉を家に入る前に落とす
・加湿器を使う
・空気清浄機を使う
・睡眠を取り疲れを溜めない
・ストレスを溜めない
・バランスの良い食事をする
・腸内環境を整える

《ハンノキ》
果物アレルギーの併発に注意をする。

《カモガヤ》
飛距離が短いので症状が出ていると言うことは行動範囲の近くに生えているということです。
もし家の庭に生えているのであったら除去しておくと良いです。
あとは、生えていそうな所に近づかないようにします。

《オオアサガエリ》
うさぎを買っている人はその餌に反応しているかもしれません。
ラビットフードに代えたりしてみると酷かった症状も緩和されるかもしれません。
試してみてください。

《ハルガヤ》
生えていそうな所に近づかない事です。
が、身近に生えているのでなかなか難しいですね。
他の対策と同じようにマスクなどで対策することが必要です。

そして、咳が続くようなときには病院で診てもらいます。
喘息に発展する前に対策をしておくと良いです。

《ホソムギ》
本来は牧草用として海外から持ち込まれたのですが、
野生化して日本中の広い範囲に分布しています。
排除することも難しいです。
刈り取っても粉塵で症状が出てしまうこともあります。

他のイネ科も同じですが、大きくなる前にこまめに刈り取ることが効果的です。

まとめ

この時期関東ではイネ科の花粉が多く飛んでいます。
しかし、あちこちに生えていて排除することや近づかないということも難しい
とても辛い状態です。
腸内環境を整える為にヨーグルトを食べたり、
青魚や鮭もきのこもシソも良いと言われています。
沢山効くと言う話は上がっていますので、色々試して自分に合った物で
対策することも良いと思います。
しかし、食べ物の効果は即効性はありません。
まずは、マスクなどによる一般的に言われている花粉症対策をしっかりとすることが
症状を素早く緩和するのには効果的です。

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