トラッキング火災の原因と予防法は?火事を体験した女性から学ぶ!

公開日:  最終更新日:2015/08/01

トラッキング火災の恐ろしさはよく報道されています。
数日家を空けて帰ったら火災で全財産を失っていたという
こともあります。

トラッキング火災で
一瞬のうちにすべてを失った知人があります。

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トラッキング火災の原因と予防法は?

仕事が忙しくてなかなかこまめに掃除ができない
当時30代の女性でした。

仕事で月に1回お宅にお邪魔していたのですが、
バリバリに仕事をしているので生活は裕福そのもの。

家も立派、家具もお見事

二人の会話の中でふとしたことから
「今の幸福っていつまで続くのかなあ。
マッチ1本で火事などにあえば全て失うものだよねえ」
とお互いに冗談まじりで。

そして数ヶ月後、深夜に電話がかかってきて
受けてみるとその女性の泣き声でした。

「私はマッチ1本さえも不要だった
漏電、トラッキング火災で家に帰ったらすべてが
灰になっていた。。」

☆トラッキング火災の原因と予防法

このあたりはよく耳にされると
思いますが念のために書いておきます。

トラッキングとは、
家電製品のプラグをコンセントや
タップに長期間差し込んでおくと、
その間にホコリが溜まり湿気を帯びます。

そしてプラグ両極間で火花が出る現象です。
この状態を長く放置しておくと絶縁状態が悪化し、
プラグ間に電気が流れ発熱・発火し火災に至ります。

トラッキング火災が起こりやすい場所として

大型家具の裏
結露や湿気があり長期間差し込んでいるプラグ

台所や洗面所、トイレや水槽などの
水のかかりやすい場所に差し込まれているプラグ

がよくあげられます。

☆トラッキング火災の予防5か条

1、点検を兼ねてこまめに掃除をする。

コンセントから抜いたプラグを古い歯ブラシでブラッシング
細かい汚れを取り除いた上で乾いた雑巾で拭き取る。
濡れた雑巾掃除は不可

2、大型家電、家具の裏などの掃除がしにくい場所の対策

本体にホコリを除ける工夫が施されているプラグや、
コンセントの口に差し込むホコリ除けを使用する。

OA機器用の延長コードを使用すると
手が届かない場所のコンセントのON・OFFも
手元でできる

3、家電の使用後は
コンセントからプラグを抜く習慣を身につける。

4、長期間の外出の際は、プラグを抜いておく。

5、プラグやコンセントが異常に発熱したり
ススが付いている場合は、すぐに使用停止する。

東京消防庁のホームページでも
「住宅防火10の心得」の一つに

【コンセントの掃除を心がけましょう!】と
トラッキング火災の注意喚起がなされています。

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【ハウスクリーニングの利用】

でも知人のように忙しくて掃除ができない。

実際に毎日仕事で疲れているあなたには
それは分かっているけれどそんなにこまめに掃除は
できないよと思われることでしょう。

そこでお近くにあるハウスクリーニング業者に

【トラッキング火災予防のための掃除だけ】

してもらえないかとフリーダイアルで
相談してみるのもいいと思います。

やはりプロならではの視点で私が見落としていた
箇所などしてくれていました。

通常の掃除よりも私の場合はかなり安かったです。
毎月毎月してもらう必要もありませんし。

費用はかかるとはいえ、私の知人のように
トラッキング火災で全財産を失うことを思えば安いものでは
ないでしょうか。

お互いに何が起こるか分かりませんが、注意して
防げることは手を打っておきたいものですね。

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