おせち料理食材の意味ってあるの?女子高校生の素朴な質問への答え!

公開日:  最終更新日:2015/03/21

今日もご訪問有難うございます。

おせち料理が話題になる
季節になってきましたね。

知人の娘さんの女子高校生から

「おせち料理の食材にエビや黒豆など
使われる意味ってあるのですか?」

と質問されました。

そこで今日はおせち料理の食材の意味を
書いてみたいと思います。

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日本人は縁起かつぎが好きなので、
食材にもいろいろな願いが込められています。

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一の重の食材の意味

【数の子】
子宝に恵まれますように、
そして子孫繁栄を。

【黒豆まめ】
まめに仕事ができて、
まめに生活ができますように。

【田作り】
どうか豊作でありますように。

【たたき牛蒡】
どうか良い運命がきますように。
また豊作でありますように。

【昆布巻】

喜ばしい(喜こんぶ)できごとが
多くありますように。

また縁結びのご利益(りやく)
がありますように。

【くるみ】
家庭が円満でありますように。

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二の重の食材の意味

【お多福豆】
多くの幸福がやってきますように。

【伊達巻】
反物の形から、
衣服に恵まれますように。

【錦卵】
金色、銀色に見立てて、
財産が豊かになりますように。

【栗きんとん】
栗きんとんの色から
お金がどんどん貯まりますように。

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【紅白かまぼこ】
紅白によってめでたさを表して
日の出の形から、成功しますように

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三の重の食材の意味

【エビ】
エビの姿を通して
腰が曲がるまで元気に過ごせますように。

長寿でありますように。

【ブリ】
ブリは成長するごとに名前が変わる
出世魚と言われます。

出世できますように。

【鯛】
「めでたい」という言葉から
お祝いごとの象徴として。

【ワカサギ】
子宝に恵まれますように。

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与の重の食材の意味

(四を使わないのは、縁起をかついでのこと)

【紅白なます】
紅白でめでたさを表し、
平和でありますように。

【里芋】
子宝に恵まれますように。
そして子孫繁栄しますように。

【レンコン】
孔が空いているので遠くが見える

そんなところから
将来の見通しが良くなりますように。

【くわい】
仕事、学業が成功しますように。
子孫繁栄しますように。

おせち料理を重箱に詰めて重ねて用意するのも
「めでたさを重ねる」という縁起かつぎです。

本来は四段重ねが正式なのですが、
家風や地方によっては五段重の場合もあります。

また近年はシンプルに三段重も増えたりしています。

最近は高校生がこのような
おせち料理の食材の意味に関心を
持つことを知り、嬉しくなりました。

今日の情報がそんなあなたの
お役に立てば幸いです。

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