6月の花粉 関西編 症状&対策をご紹介

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6月になったけどまだ花粉症の症状が続いている方
または、最近花粉症の症状が出てきた方
原因はなんでしょう?

関西の6月の花粉についてや
症状や対策ご紹介します。

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6月の花粉 関西編

《ハンノキ》
カバノキ科ハンノキ属の落葉高木です。
全国の山野の低地や湿地、沼に自生します。
15mから20mにもなります。
油分が含まれ生木でもよく燃え、良質の木炭の材料になります。

《イネ科》
【カモガヤ】
和名の「カモガヤ」は英名の「cock’s-foot grass」を訳す時に
cock(ニワトリ)をduck(カモ)と間違えたと言われています。
イネ科カモガヤ属の多年草です。
キヌイトソウ(絹糸草)とも言われます。
ユーラシア原産で、日本では帰化植物です。
耐寒性が強く、高さは1mくらいまで伸びます。
スギ花粉症の人はカモガヤの花粉症にもなりやすいと言われています。

【ハルガヤ】
イネ科ハルガヤ属に分類される多年生植物です。
牧草名はスイートバーナルグラスです。
甘い香りがするため、芝や観葉植物として育てられます。
乾燥させると特に香りが強くなります。
クマリン・配糖体・安息香酸が成分として含まれているため、
バニラ風味の干し草の香りがします。
クマリンは有害成分でもあります。
原産地はヨーロッパです。
日本には明治時代初期に北海道へ導入されたのが始まりで、
東京では1891年に確認されました。
今では全国生えています。
日当たりの良い所を好み、土壌の種類を選びません。

【ギョウギシバ(行儀芝)】
単子葉植物イネ科ギョウギシバ属の多年草です。
ごく背の低い草で、芝生状に生えることが多いです。
名前の由来はまだはっきりしていないが、
一説によると葉が行儀よく茎に互生するからと言われています。
茎は地表を這い節ごとに葉をつけます。
グラウンドや学校の校庭など、草の少ない乾燥した裸地に出ることが多いです。
踏みつけられても大丈夫で、人通りの多い場所にも生えます。
海岸にも生えます。
芝生として栽培されることもあります。

《ケヤキ》
ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。
ツキ(槻)とも言われます。
20m~25mの大木になり、40mを越すものもあります。
秋には赤や黄色に紅葉してとても綺麗な樹木です。
街路樹や庭木などとしてよく植えられています。
木目が美しく、磨くと光沢が生じ、堅くて摩耗にも強いので、
家具などにも使われています。
シンボルにケヤキを指定している自治体が沢山あります。

《アカマツ》
マツ科マツ属の常緑針葉樹です。
樹皮が赤いのでアカマツと名前が付いています。
クロマツと非常に似ていますが、葉がやや細く柔らかいので、
手で触れてもクロマツほど痛くないです。
そのためクロマツがオマツ(雄松)と呼ばれるのに対し、
アカマツは別名はメマツ(雌松)と呼ばれています。
樹形をコントロールしやすいので、庭木や盆栽として栽培されます。
松脂を多く含み火が付きやすく、火力も強いので薪としても使われています。

《オリーブ》
モクセイ科の常緑高木です。
原産地は地中海地方です。
日本では1910年頃に香川県小豆島で初めて成功し、
現在では香川県・岡山県・兵庫県・九州などで栽培されています。

6月の花粉 症状

《ハンノキ》
鼻水やくしゃみや咳の他にも
果物アレルギーと併発させてしまう可能性があります。
併発する確率は40%と言われています。
併発すると口の中が痒くなったり、咳が続いたりします。
酷い時は呼吸困難にもなるほどです。

《イネ科》
【カモガヤ】
イネ科の中でもカモガヤの花粉症患者が一番多いと言われています。
一般的な花粉症と同じように
目の痒み・くしゃみ・鼻づまり・鼻水の症状が現れます。

カモガヤの花粉症になってしまったら
メロンやスイカやキウイを食べると口の中が痒くなったりと
アレルギー反応を起こしてしまう事があります。
原因は果物とカモガヤの花粉に似た成分が含まれているからです。

【ハルガヤ】
ハルガヤ花粉症は目の痒み・くしゃみ・鼻水・鼻づまり
一般的な花粉症の症状と同じです。
その他にイネ科の中でも一番咳が出やすいことが特徴です。
そのまま喘息に発展するケースも多いです。
子どもは特に喘息へ発展しやすいので、注意が必要です。

【ギョウギシバ(行儀芝)】
ギョウギシバの症状は目の痒み・くしゃみ・鼻水・鼻づまり
一般的な花粉症の症状と同じです。
他のイネ科の花粉症があればギョウギシバの花粉にも反応するかもしれません。
海の近くにも生えているので、
海水浴に行くときも注意が必要です。

《ケヤキ》
ケヤキの症状は一般的な花粉症の症状と同じで
目の痒み・くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状です。

《アカマツ》
アカマツの花粉がアレルゲンになる人は少ないです。

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6月の花粉 対策

一般的に知られている対策
マスク・洋服の素材などで、家に持ち込まない、
体の中に花粉を入れない事にプラスして更に体を花粉症状から守りましょう。

体温が下がると免疫力が低下し、血行・新陳代謝も悪くなり
花粉症になりやすいと考えられます。
体温をあげるような食事や生活の改善が効果的です。
また、たっぷりと睡眠をとることで症状が緩和される事も認められています。

《ハンノキ》
果物を食べた時にアレルギー反応が出ることがあるので、
気をつけて食べるようにします。

《イネ科》
どこにでもあるので、避けて生活をすることが難しいです。
庭にある時は排除し外を歩く時はマスクなどでしっかりと対策をします。

《ケヤキ》
街路樹として沢山植えてあります。
木が植えてある所は注意しておいたほうが良いです。

《アカマツ》
スギやヒノキなどと違い、花粉の粒が大きいので
風にのって遠くまで飛ぶことはなく、地面に落ちています。
松の木のある所に近づかない事が良いです。

まとめ

6月にはもう花粉の季節は終わっていると思っていたけど、
まだまだいろんな花粉が飛んでいるんですね。
どこにでも生えているようなイネ科の丈夫さに驚きました。
花粉症の症状が出ている時は対策をしたり病院で診察を受けることをおすすめします。
そして、喘息など酷い症状にならないように気をつけましょう。

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